第1回ふるさとまち歩き講座チラシ(PDF:678KB)
瀬田:江戸時代は荏原群瀬田村、明治45年に橘樹群高津村瀬田となる。
諏訪:信州諏訪氏の末裔諏訪頼久が開く、シンボルだった諏訪の一本松、諏訪大明神を分祀した諏訪神社。
北見方:江戸氏一族木田見氏と北見方のかかわりは、二ヶ領用水沿いに残る多摩川梨の生産。
二子塚:二子の地名発祥の古墳。
日時:2023年5月27日(土)13時30分~16時
集合:東急田園都市線二子新地駅東口改札口前13時15分までに集合。
コース:二子新地駅~旧多摩川堤防~一本松の碑~諏訪神社~明王院~小黒恵子童謡記念館~諏訪天神塚古墳~白髭神社~正福寺~区内最古の道標~旧道府中道~石橋供養塔~二子坂戸緑道(旧平瀬川)~史跡二子塚~二子塚公園解散(高津駅まで徒歩約500m)行程約4.5km(平坦なコース)
講師:佐藤 忠 氏(高津シルバーガイドの会会長)
定員:25人(先着順)
参加費:800円(イヤホンガイド付き・保険・資料代含む)
申込み:電話、FAX、窓口で4月27日(木)9時30分から受付開始。
雨天により延期の場合、前日の夜までにご連絡いたします。予備日は6月3日(土)です。
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