第1回高津のまち歩き講座 「溝口・二子を歩く」のチラシ(PDF:671KB)
片町庚申塔:片町の十字路に江戸時代の道標を兼ね『東江戸道 西大山道』と記されている
宗隆寺:七面山の麓にある日蓮宗の寺、立派な山門がある、古くから御会式が行われ今もにぎわう
溝口神社:江戸時代は神仏習合の神社として、溝口村の鎮守・赤城大明神として称されていた
灰吹屋の蔵:江戸時代の明和年間に創業された薬屋、灰吹屋の薬はよく効くといわれ繁盛した
二子神社:天照大神を祀っている、山開きの時期には入口付近に大山常夜灯が立てられる
日時:令和6年10月30日(水)9時30分~12時
集合:南武線武蔵溝ノ口駅改札口9時15分に集合。
コース:武蔵溝ノ口駅~片町庚申塔~栄橋~宗隆寺~溝口神社~二ヶ領用水・大石橋~大山街道ふるさと館~灰吹屋~溝口緑地~光明寺~大貫家跡~二子神社~二子新地駅解散
講師:菊地恒雄 氏(日本地名研究所 事務局長)
定員:25人(先着順)
参加費:1,000円(イヤホンガイド付き・保険・資料代含む)
申込み:電話、窓口で10月5日(土)9時30分から受付開始。
荒天により延期の場合、前日の夜までにご連絡いたします。予備日は11月6日(水)です。
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